縦線は「弦」で、フレットではない
6本の縦線は6本の弦です。左から右へ、最も太く低い音の弦(6弦)から最も細い弦(1弦)へと並びます。横線はフレット(金属の棒)です。
これは一番上の線が1弦になるTAB譜とは逆です。ほとんどの人が一度は間違えるので、指を置く前に必ず向きを確認しましょう。
●・数字・O・Xの意味
塗りつぶした●は押さえる場所を示します。中の数字は使う指です。1=人差し指、2=中指、3=薬指、4=小指。セーハの横にある数字は、1本の指で複数の弦を同時に押さえることを意味します。
- 弦の上のO — 開放弦で弾く(指を使わない)
- 弦の上のX — その弦は弾かない
- OもXもない — 通常はその弦をミュートする
図の横にある数字
コードがネックの上のほうでない場合、左側の小さな数字が「一番上の横線が何フレットか」を示します。「5」と書かれた枠なら、図の1本目の横線にある●は実際には5フレットです。
シミュレーターで答え合わせ
読み方を確信する一番の近道は、実際に鳴らしてみることです。コードを開いて図を見て、バーチャル指板で同じ押さえ方を再現し、弦がきれいに鳴るか耳で確かめます。
コード自体の再生と聴き比べれば、ビビっている弦ときれいな弦の違いはすぐに分かります。